財務諸表 | 社会人の成績書

ハッピーファミリーのレオです。
最近、社会人の成績書が財務諸表であることを知りました。
ロバート・キヨサキ著の本「金持ち父さんのこうして金持ちはもっと金持ちになる」を読み、深く学んだ知識をアウトプットします。

財務諸表 | 社会人の成績書

社会では学校の成績書を評価してくれない

社会人にとって、学校の成績書はあまり影響されません。
なぜなら、社会人にとって、学力主義よりも実力主義が働くからです。

国語、数学、英語、社会、理科などの学力は、業務を行うのに必ずしも必要がないからです。それよりもしっかりコミュニケーションが取れたり、言われた仕事以上の成果を上げたりすることが大切です。まさに、社会人にとって博識ある働かない人より、対人関係に精通している実務主義者が求められているでしょう。

お金持ちになるにも学校の成績書は影響しません!
上記の説明の通り、学校の成績書は学力主義であり、自身の経済状況を示すものではないからです。銀行に行って融資を受けたいときに、10年前の学校の成績書を提示することは決してありません。

社会人の成績書は財務諸表である

銀行の融資を受ける時に必要にあるモノは、財務諸表である。

財務諸表は、サラリーマン・個人事業主・ビジネスオーナー・投資家などあらゆる人にとって、経済的指標を測るモノである。
まさに、財務諸表は経済的な健康診断のようなものであり、健康であるか・致命的な箇所があるか知るのに役出すモノです。

ただし、サラリーマンの健康診断のように会社が用意してくれる福利厚生は存在せず、基本的に自分自身で作成したり、管理したりすることが必要である。

そのため、多くの人は財務諸表を定期的に作成して、経済的な健康状態を確認する手間をかけようとしない。そもそも、財務諸表が社会の成績書であることに気付いている人が多くいないことも事実である。

金持ち父さんの財務諸表は資産を意識する

ロバート・キヨサキ著の「金持ち父さん 貧乏父さん」に述べている財務諸表で説明する。

財務諸表は4つの窓に分けられており、収支計算書の収入・支出と貸借対照表の資産・負債である。

財務諸表

貧乏な人は支出をいかに下げるかを意識する。
中流な人は負債でいかに豪華な生活ができるかを意識する。
金持ちな人は資産でお金に働いてもらうことを意識する。

注目すべき点は、中流階級にいるサラリーマンの多くは資産だと思って買ったのに、本当は負債を買っている可能性が高い。
※資産と負債の定義がわからない方は、「資産と負債の関係性」をお読みください。

サラリーマンにとって、本当の資産を買うためには、ファイナンシャルリテラシーを身に付けることが大切である。

お金のために働かなく、知識を身に付けたり、貴重な経験をしたり、システムについて学んだり、今以上の成果を上げるためにお金を活用することが求められる。

まとめ

社会人の成績書は、財務諸表である。
しかし、財務諸表は学校の成績書や会社の健康診断書のように、受動的にもらえるものではない。
だから、経済的に豊かになりたい方は、収支計算書や貸借対照表を作成して、資産を構築しているかを確認することが大切である。
ぜひ、月1回は財務諸表でご自身の経済的な健康状態を確認しよう!

併せて、将来の夢を叶えるために「自分好みの環境 !最高の実践方法」をお読みください。